リンキン・パークのボーカル、
チェスター・ベニントンさんが亡くなられた。
先程Yahoo!ニュースで見かけ、未だ現実味は無い。
つい昨日も聴いていた。マジで?嘘でしょ?てなフワフワした気持ちで。
思いつきで今書き始めました。
そして悔しい。
彼を生で観る機会、四年前に逸し、そして2度と叶わなくなった事を…
サマーソニック2013大阪公演。
本来2日通しで行く予定が
1日目で暑さにやられ、体力を使い果たし、2日目寝込んでスルー。
彼らの勇姿は東京公演をWOWWOWで録画したのを堪能。
リンキン・パークはどうせまた来日するだろう。
真夏を避けた単独公演ならいいや。
高を括っていました…
タイムマシーンで今すぐ過去の自分をぶん殴りに行きたい。
その選択は誤りだった。無理してでも行くべきだった。
まさかこんな悲劇的な事になるとは…
一期一会。それを痛感…
彼の激しく、切ないシャウトボイス。圧巻。男でも惚れそうな色気。
リンキン・パークの楽曲は彼なしでは有り得ない。
最近の楽曲は殆どノーチェックだったので、初期のアルバムに偏ってますが、彼らの曲を紹介してみます。僕は語彙力が壊滅的。よって楽曲の素晴らしさ飾る言葉がいつも思いつか無いダメ人間。なので本当は音楽記事を書く資格なんて無いのかもしれない。でも今、僕に出来るのはこれぐらい。
だからこう言って誤魔化すしかない。
聴いて、各々感じて下さい。曲に込められた情熱、想い、魂を。
そして改めて、
ベントンさん、ご冥福をお祈りします。
ここからは映像にて。
Faint (Official Video) - Linkin Park - YouTube
個人的にベストオブPVはこの曲。
そして最後はこちら。最近一番印象に残っていました。
リンキン・パークの楽曲の壮大な世界観は唯一
あの世の存在はは余り僕は信じてませんが、
彼の魂を込めた歌は天に届いている、そう思いたいものです。
ちなみに
どうでもいい話。
汚くて申し訳ないが、
彼らのサマーソニックでのライブ映像を、
僕はこのカオスなVHSに録画してある
オープニングから A prace of my head〜papercutの神がかり的なもの流れ。
だが、その直後
流れが断ち切られ収録されてたアニメが…
なんか…本当に…申し訳ない気分です。