夢日記を書いてはならない
よく言われてます。理由は、夢と現実の境目が曖昧になって生活に支障がでるとか。気が狂うとか。
でも基本的に僕がみる夢。時折陥る「金縛り=睡眠障害/ナルコレプシー」状態や「明晰夢」成功時等明らかに意識を保ってるのは別として。
明らかに素っ頓狂な、現実離れした夢が多いので問題無いでしょう。
特に今日仕事前の直前にみた夢なんかは。面白い夢を観ても、起きた途端に忘れてしまうが殆ど何で今回は鮮明に記憶に残ってるし、メモがてらブログ更新して記事数を稼いだれ
との目論見です。…ただ、内容がいつものことながら、
意味不明。荒唐無稽。支離滅裂。
奇妙奇天烈 。 摩訶不思議 。奇想天外。ししゃ…あ、これ「僕◯◯◯もん」の歌詞になってしまう。危ない。JASRACが徴収に来るとこだ。
本題。
設定は僕の好きなバラエティー、
「水曜どうでしょう」のロケ。周りには、俳優の大泉洋さん、ミスター事鈴井貴之さん、そして藤村Dさん。何故か僕がメンバーの1人に。
そして辺りはあちこち一面謎の畑。
砂漠の様な色合いの藁状の物体を、老婆達が鎌で刈っています。
大泉「ばあちゃん達、何の作業してんの」
老婆「ラーメンの束を刈ってんだよ。早くしねぇと禿鷹に喰われちまう。」
大泉「ああ、そうなの!大変だね〜」
いやいやいや、ラーメンの束!?それを畑で刈るって!!
そして禿鷹に喰われるって…
ツッコミどころ満載なのに、不思議と夢の中だとその設定を受け入れてしまうもの。
藤村D「あ、あそこにいる!!」
畑の中に藁葺き屋根の家があって、その上に十匹ぐらいの禿鷹だか七面鳥だか奇妙な鳥がとまっていました。
そして下に飛び降りると、右から左へ道路を集団で渡り始めた。
大泉「うわ、こえ〜〜」
ミスター「ヤバイよ、ヤバイ、ヤバイ」
特に禿鷹達はこちらに来るわけでも無いのに周りは怯えてるシュールな絵面。
そしていきなり突風が吹き荒れる。
そしたら僕自身が謎の行動を!!
両手を広げて\(^o^)/
「海の祟りずら〜
山の祟りずら〜」
ひたすら叫ぶ自分。
目が覚めました。ナンジャコリャ。
文にしてみるとますますカオス。何の脈絡も無い。
でも何かしら己の深層意識に隠された意図でもあるのか…
夢診断とか受けてみようかしら……
アニメ「サイコパス」で、網膜に焼き付けた記憶を再現する機械があった気がします。アレマジで欲しい。
いずれ、人がみた夢の映像を記録できる機械とか発明されませんかね?
そして人々がその映像を動画サイトに投稿してコンテストを行う…時折そんな妄想しとります。
正に夢の話ですね(笑)
いずれにせよこんな内容の夢では視聴率を取れそうにない。もっと面白い企画を夢に見ないとディレクターに怒られる。
ん?ディレクター??何の事?
あれ、ここは?今仕事中だったんじゃ……
いつの間にやら
周りを無数の禿鷹に囲まれて
僕の体を
ついばみ
痛いイタイタスケ……
⚠︎あなたのみているのは現実ですか?
映画「インセプション」
「マトリックス」
のDVDの広告貼りたいところです
そろそろ始めてみような…
ホラーって難しいですね。