ただ誰が悪いだけでも無い
ただ彼らはほんの少し配慮に欠けていただけの事
後少しだけタイミングがズレていたら
彼が気分を害する事は無かったであろう。
間が悪い。それは時として罪深いもの
ただ誰が悪いだけでも無い
ただ彼らはほんの少し配慮に欠けていただけの事
後少しだけタイミングがズレていたら
彼が気分を害する事は無かったであろう。
間が悪い。それは時として罪深いもの
こちらからメールで?か…まあいいや。
もう腹は決まってますからね。
「辞めます」
これをどれだけ丁寧かつ申し訳なさそうな感じで伝えるか。
ただ、それだけの事。
ここでは本心はあまり書いてなかったですけど、結局仕事辞めます。
来月からワイ無職!!
社会の底辺の中底抜けの底辺。
ジ・アンダーステューピット オブ ジ
アルティメット・ベビーウエイト・チャンピオンシップ・オブザ無職ですよ。(意味不明)
不安は、今のところ驚くほど無し。月々の支払いやら生活費やら歯の治療が差し迫っているやら課題は山積みではありますが、
不安<解放感
が今優っていますからね。
すでに2.3年前に今の店長に色々紆余曲折の末「辞めます」と言った時
「いやいや、店を潰す気か」
と半ば恐喝めいた有難い文句を頂きましたよね〜そのアンタ本人が消え去るのですから。もう嫌々義理を通す必要もなし
後ろめたい気持ちも確かにはあります。自分が抜けたらますますシフトが回らなくなり、同僚に迷惑が掛かるであろう。でも人手不足なのはもうここ何年も慢性化してる問題。ここだけではありません。サービス業界隈で昨今嘆かれてる社会問題でもありますね。それを言い訳に出来るのも通用しませんわいな。問題を先延ばしにしたツケが今回ってきているだけのこと。更に輪をかけて店長が人件費削減の為自分がシフトに入り出し、更に別れた身内まで引っ張りだしてシフトに強引に突っ込み、結局喧嘩別れでますます窮地に追い込まれる。他のスタッフへの負担も増大…悪循環、悪循環、ぐるぐるぐるぐるぐる…あ、魔方陣グルグルが今年リメイクアニメ化や!!(現実逃避)
はあ、もういいや。
ウンザリ。マンネリ。毎日変わらない作業。変わらない段取り。進まない話。三週間使って花山が武蔵にパンチ一発浴びせただけ?自己満足ポエムはいいからまともなストーリーお願いしますよ、板垣恵介さん…て
ハッ!!火種が思わぬ方向に飛び火しちまいましたね。申し訳無いですけど致し方無し。それだけ今の「刃牙道」の迷走っぷりにはウチの店長に通じるものがありますので…わかる人だけわかって下さい。
まあ、辞める理由はまだまだありますが、僕の結論はこういったもの。
とりあえず今は人手不足を理由にこれ以上引き止められない為の上手い理由を考え中。
朝一で教えてもらったアドレスに退職願いを送る予定ですが…
正直まどろっこしいですね。
さて、向こうはどうでてくるのか…
すんなり辞められるのか、
また一悶着あるのか…
楽しみですね。
こうやって夜勤の合間に記事を書ける余裕も後いつ迄のことやら……
次回、デュエリズムし
マーク・ハント。2000年、K-1を制覇してから未だ現役で、総合格闘技最高峰UFCでランカーに認定されている奇跡のファイター。
デリック・ルイス。まだまだ荒削りながら、久々に黒人系でヘビー級のトップ戦線に上がってきた新鋭。
「ブラック ビースト」の異名を持ち、強化版ボブ・サップといった風貌(笑)の選手。
マーク・ハントはずっと応援してきましたし、デリック・ルイスにも期待したい。今回このカードは僕にとって複雑な対戦でした。
ともかく、今日まで非常に楽しみにしておりました。両者とも貫禄充分のスーパーヘビー級のゴツゴツとしたファイト。理屈抜きに浪漫がありますね。スクフェス感謝祭で可愛い女の子達のキャピキャピしたやりとりを観たの後だと尚更ギャップがたまりません(笑)まあ、見方によるとこの二人も愛嬌があり可愛い……?無いか。
そして、仕事終わりの真夜中までひたすら情報を遮断し、先程動画を
拝見!!ハイボール、ビール、母親のカレーと共に楽しめました。
では。全ラウンドの感想。
<マーク・ハント🆚デリック・ルイス>
⚠︎酒を呑みながらかねあやふや素人解説
ルイスキックを多用。ロー、ハイキックを連発。見かけによらず軽やかな動き。ハイもキチンとハントの頭に届き、ハントのプレッシャーも上手くいなす。2ラウンドになり、ハントもローキックを出してくる。そして終盤パンチでハント押し込む。
3ラウンド、ルイスが時折ノーガード。余裕なのか、ブラフなのか?時折見せるストレートやフックは重さを感じさせるが、ハントは上手くスゥエーで交わし、徐々にパンチを当てていく。ルイスのタックルも余裕で交わし、ローを逆にお見舞い。ルイス、徐々に逃げ腰に見えるぞ…4ラウンド。ルイス、またノーガードだが、明らかに足の動きが止まっている。ハッタリ感丸出しだが、ハントは容赦せん!!徐々にボディにフックを連打し、ルイスのスタミナを削り追い詰めていく。ルイスは上体をあげ、ズボンに両手を当てがいハッタリをかまし、時折強烈なフックや膝で完全に一発逆転狙い。ハントは交わす。ルイス足フラフラ。そして残り1分頃、ボディ中心だったハントのパンチがついに顔面に向かいだす!ルイスは頭を抱えて…ああ、もうダメだ。ハントは打ち下ろしの鉄槌パンチまで(笑笑
ルイスが完全に身体をくの字に曲げて防戦一方になり……
レフリーストップ!!
マーク・ハント、4ラウンドTKO勝ち!!
なんやかんや嬉しかったです。もう40越えのハント。正に中年の星が、復活の白星!!ブロック・レスナー戦で理不尽な目に遭いUFC に不信感を持ち、次のアリスター・オーフレイム戦でもKO負け。もう引退した方がいいかも…本人もファンも少なからずそう思ってたに違いありませんが、不安を見事に払拭するナイスファイト!!
まだまだ現役でやれそうな感じ。
まさに「スーパーサモアン」!!!
まだまだ期待しちゃいますよ!!
そして敗れたルイス選手。前半は調子良かったと思いましたが…やはり雑さが少しまだありますかね?まあ、それも魅力の内とは思いますが。でも、大振りの一撃は当たりませんでしたが、見応えはありました。浪漫を感じさせますね。ハッタリをかますところや、最後までダウンはしなかったあたり、最低限の意地を見せたのですかね?場を盛り上げようとのプロ根性を感じましたね。敗れても面白い選手だと思いました。
仕事疲れが吹き飛ぶ迫力あるマッチアップ!!
やはり格闘技観戦は辞められませんね!!
最後に!
ハント!ルイス!
あんたらやっぱり「漢」だよ!!
追伸:
ルイス選手、引退をほのめかしてるみたいですね…まだまだ若いのに勿体無い('ω')
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もう何年もパズドラと付き合って来ましたが…
多くのプレイヤーにとってもはや日常茶飯事の楽勝であろう課題
「闘技場クリア」
これを成し遂げれないのはコンプレックスでした。後から始めた友人二人は
もう闘技場3に挑むレベル。情けなさで草も生えない程……
でしたが
この度やっと
クリア!!
長かった…
チートな「メルリオダス」を使用してやっとです。如何に自分の腕がヘボいかお分かりいただけるでしょう。
とにかく、これをキッカケに「周回」出来るようになりました。
…とはいえ出現モンスターによっては詰むので、勝利は7、8割程度。
次の目標を闘技場2に定め、対策を練っております。
最近パズドラがマンネリ化してたので別の記事で訳のわからないモンスターを育成して意味不明なチームで降臨チャレンジとネタに走って迷走していましたが、これでガチの攻略も捗りそうです。
とはいえ、ネタも捨てた訳ではありません。
最近、毎日プラス99のダンジョンが配信されていて、3日で+297がいとも容易くゲット出来ます。運営さんもプレイヤーを繋ぎとめようと必死ですね…
ともかく、今まで以上に色々なモンスターにプラスが振りやすくなったので…
多少はサブが雑魚でも……
闘技場はクリア出来るかも?
という訳で、この闘技場用ベストメンバーから
外せそうなのはこの方かな…まずは1枠入れ替え(ビビり)
兵長には悪いですが、補欠に回って頂き、この枠をネタ枠に使用。
トップバッターはこの方。
無課金パーティーなら以外と活躍する第四の使徒さん。スキルだけは緑おでんと一緒ですから優秀ですし。さあ、果たして何処まで行けるか。
6階のたまドラゾーンでイージーミス。パーティー以前の問題やん。
大丈夫だ、まだ慌てる時間じゃない(震え声
気を取り直してメンバーチェンジ
うしとらのラスボス、白面さん。スキル延長は地味に便利。
さあ、セカンドアタック!!
ここはいつも心臓に悪い。からの……!!
やりました!!まあ、他の面子が優秀なのであまり気にはならなかったですが。
最後にこの方で締めますか。
バットマンのライバル、ジョーカーさん。ヒース・レジャーの演じた「ダークナイト」は名作ですよね。スキルはランダム。不利になる事もしばしば。気紛れで味方にしても不安要素たっぷりなのは正に原作リスペクト(笑)
果たして闘技場では何を魅せてくれるやら。イッツショータイム!!
さあ、見せ場ですよ。
ハクのスキルでお願いします。
この盤面では意味ないですよね
あのさあ…もういいや。
なんやかんやで
勝利確定。さあ、最後は締めて下さい!!
まあ、1番マシかな。
見事に引っ掻き回されましたね(笑)よくクリアできたよ。
結果2勝1敗。次はもう1枠ネタを追加ですかね。
また愉快な仲間たちを連れてきますか。
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もう近年は物販に並ぶ体力も気力も無くなってしまった僕です。
上のが最後に買った2013のサマソニTシャツ。今年はまだ参戦すら悩み中。堂本剛君に惹かれてますがまだチケット購入までは至らず。まだ様子見。
さて、今回は、前回の記事からの流れを組んで過去の個人的なサマソニでの思い出を語る、所謂老害企画(笑)
最新の話題に付いて行けず記事に出来ない悲しき男の苦肉の策ですね…
とにかく僕個人がライブ会場にて、事前情報無く、初見で気に入ったアーティストを紹介します。
夏フェスの醍醐味は、お目当てのアーティストはもちろん、それ以外に新規の出会い
を発見出来た時のお得感だと思っております。特にイベントの前半に参加しているバンドは、キャリアがまだ浅い若手バンドが多く、新しい音楽に触れれる貴重な体感は嬉しい限りですね。
しかし、この二年は開演からラスト辺りまで通しで参加する体力は無し。
止むを得ず参加するタイミングを、観たいアーティストの時間前に絞ってるので、
そのようなお宝発見イベントが起こり辛く、悲しい話です。
前置きが長くなりました。サクッといきます。あ、ちなみに、参加した会場は、
全部大阪です。
*2002年 この年は、ヘッドライナーはガンズアンドローゼス。友人と二人で初参加でした。ちょうど日韓ワールドカップで盛り上がっていたタイミングなので印象深いですね。僕たちの目当ては、Dragon Ash。ライブも最高でした。
が、二人が最も度肝を抜かされたバンドは、イベント中盤辺りに出演したこの野郎達。
「Andrew WK」
一言、「最高のバカ」バンド。
曲がとにかく明るい。
そして激しい。
ハードロックなのに、とことん前向き。
ボーカルの人がアホ丸出し。いい意味で。サービス精神旺盛過ぎ。
「わ〜い!!たのし〜〜」
これ以上の表現は野暮。観て感じて下さい。
当時二人共CD即購入しました。
wikiを観ると、邦楽のカヴァーアルバムも出してるって日本好きなのかな(笑)
活動履歴が2009年までだけど今はどうしてるのかな……また生で聴いてみたい。
*2012 この年の僕の目当ては、ヘッドライナーのグリーンデイと吉井和哉さん。
曇り気味で比較的暑さはマシだったので開演直後からヘッドライナーのグリーンデイまで長く楽しむ事が出来ました。
その日、昼前あたり?に会場に着いたばかりで、メインのoceanステージ(現在はmarineステージ)になんとな〜く向かったら、とあるロックバンドが演奏してました。
最初は洋楽かな?と思いましたが、日本のバンド。ボーカルの人の英語歌詞の発音が滑らかで、カッコイイ!!すげぇ、日本にこんなバンド有ったんだ…と見惚れてました。 そう、その日まで僕は知らなかったのです。
今や世界を股にかけてるこのモンスターバンドを。
ご存知ワンオクこと 「one ok rock 」
僕はここで初遭遇でした。近年まだまだ成長を遂げている誇らしいバンドですよね。
今はチケット入手も困難でしょうし、まだ発展途上のこの段階で生で観れたのは貴重な体験だったと思います。その当時演奏してた「RE:make」は今でもハートに響いている気がします。偶然の出会いに感謝ですね!!
そして個人的に一番一押し
*2013
開演直後marineステージで、今や大躍進中のMAN WITH A MISSIONを観戦。堪能した後、はやくも暑さにやられて屋内のSONICステージに逃げ込んだら、素敵なアーティストとの巡り合わせ!!
ロサンゼルス出身のエレクトロポップ・デュオ
「capital cities」
wikiを調べても殆ど情報無し。
活動も、このサマソニ来日当時にアルバムと、2016年にシングル一枚出したきり。
あまり活動して無いのかな?(笑)おそらく日本ではほぼ無名。
でも音楽は非常に印象的。男性版のPUFFY?的な。あまりハモリはしないが、都会的で洗練されたPOPチューン。心地よくてオサレなエレクトロニカルサウンド。バックバンドに、謎のトランペッターが一人混じってて、最初は違和感丸出し(笑)が、ライブが始まるとペットの音色が、見事にテクノ音とマッチングして爽快的!!
ユニークな構成でさらに引き込まれました。
風変わりですが、近年では個人的にトップクラスに引き込まれたアーティストの一つですね。capital cities。皆さんにも強くオススメしたいです。
この2013年は、大阪限定でMISIAさんが観れたり、今年話題の映画「ララランド」にもゲスト出演してたジョン・レジェンドさんも観れたりと当たり年でした。
まぁ、毎回当たり年の気がしますが(笑)
そしてライブも佳境、いよいよ本命のmr.childrenがmarineステージに登場!!
……あろうことか、僕は10曲目くらいで飽きてしまい(笑)
舞洲会場で一番小さなFlowerステージにブラブラやってくると、関西弁丸出しの
見た感じヤンチャそうな子らが、コントめいたトークで馬を盛り上げてました。
「カルメラ」 管楽器で構成された日本のブラスバンド。
トークも面白いかったですが、若さ溢れる勢いある演奏も
印象的でした。特にやはり、ロックの名曲 ニルヴァーナの
「smells like teen spirit」のカバーが印象的でしたね。関西でも
この様なスカパラみたいな構成のブラス系のバンドが存在してたとは嬉しい限り。これからの躍進にも期待しちゃいます。
この様にフレッシュなサウンド達に出会えると、衰えゆく自分の感性が再び磨かれる
感覚におちいります。そろそろ僕も「老害」と呼ばれる年齢に到達しますが、感性だけは常にバージョンアップしていきたいものですね…最近は新しいアニメを観るのもしんどい気分ですが。
そんな意味合いでも、やはり新しい音楽に出会える音楽フェス系イベントは最高ですね。どうしても馴れ親しんだサマソニを常に念頭に置いてますが、そろそろ他のイベントへの参加も視野に入れてみたいな…と毎年考えていて結局サマソニに参加してしまうのはやっぱり魅力だからかな…(笑)
さて、2017年夏、どうしましょうか。取り敢えずはチケットが残ってるか確認してきましょうかね。
ひょっとして堂本剛効果で売り切れの可能性が……
あるかも?
コンビニで確認。まだ余裕そうですね。
今年は一日券14000円か…
また高くなってない?
う〜ん
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今年はスルーと決めてましたのに…これは想定外すぐる。
正直彼のソロ曲はこれしか知りません(笑)
でも
観たい。
「アーティスト」としての堂本剛君、 メッチャ観てみたい!!!
自身の趣味なら、「行くとしたら」1日目。
ホルモン→マンウィズ→FFの圧巻のトリプルコンボを決めたいとこです。
従来なら。
タイムテーブルも、まだ追加アーティスト次第ですが、恐らく後半戦で陽も傾いて
多少は涼しくなる頃合い。対して剛君の書かれてる配置的に、恐らく真昼間の予感。炎天下でのマリンステージはまさに地獄。全力で避けたいところ
従来なら。
しか〜〜〜し、生での堂本剛君。
たった一人で僕の心は揺れ動いております。
正直年々体力も落ち、暑さにも弱くなっていて、今年はノンサマソニだなと決めていたのに…チクショウ、やられました。
冒頭の動画の「金田一少年の事件簿」のドラマは中学生の頃。
まさに青春ドストライク。
家族全員で嵌ってました。
彼を知ったのもそれがキッカケ。それからKinKi KidsがCDデビュー。
妹と二人でCDを買い集めたものです。彼が出現してた音楽バラエティー、
「LOVE LOVE愛してる」も、毎回色々なアーティストとのコラボが楽しかったですね。とまあ、テレビっ子だった僕の青春時代は、彼やダウンタウンを観なかった日は無いんじゃないでしょうか。
最近は何年もテレビを観てないので、彼の近状はあまり存じ上げません。
が、このタイミングでの夏フェス参戦、興味は計り知れません。
しかも「サマーソニック」。夏フェス。
その中で「堂本剛」の名は 「異端」でしょう。
サマーソニックは、洋楽のロックミュージックを中心とした音楽イベント。
最近では更にジャンルに囚われず、アイドルやらジャズ系やらテクノ等幅広い窓口を設け、音楽好きにはたまりません。フジロックも同等ですね。
つまり、基本的には音楽好きの耳の肥えたオーディエンスが多数。
つまり、彼にとって「アウェイ」のフィールド。
そんな中で彼がどんなパフォーマンスを行うのか……
興味が尽きません。
恐らく彼目当ての筋金入りのジャニーズオタ達も多数訪れていることでしょう。
正に異空間。
未知の領域。
どのような科学変化を起こすのか…
それを会場で体験してみたい!その程度の好奇心で老体に鞭打ち行くか否か…
懸念材料も。何年か前に起こった「ミスチル地蔵」。
彼の直前のアーティストが割りを食わないか心配でもある。
いずれにせよまだ絶賛迷い中です。リミットはあと二カ月強。
<iframe src="https://blog.hatena.ne.jp/kaian7315/kaian7315.hateblo.jp/subscribe/iframe" allowtransparency="true" frameborder="0" scrolling="no" width="150" height="28"></iframe>
など無いですからね。毎日毎日
「何かいい仕事無いか、◯◯君」
て鬱陶しいったらありゃしません。
そんなツテあったら先に僕がそっちにいっとるわいな!!
こっちだって身の振り方考えてるんですからね、全く
……一応何日か前に副業としてアフリエイトやらブログでの収入の道もある、と教えてあげたけど、正直短気なあの人には向いてそうも無い。
あの口振りだと勉強とかもする気はなさそう。教えて損した気分。
自身は新しいオーナーとの折り合い次第や待遇がどうなるかはまだ分からないが、
正直面倒なのでまだ現職に留まる方向。
月々のレッスン料等支払いも増えたし、スマホも限界で買い換えないと。やはり先立つものがあると冒険するのはリスク高いしですし…ああ、チキンハートな自分が嫌になる。新しい仕事への挑戦……折角の機会なのに……
仕事仕事……という訳で憂さ晴らしに一曲。
時代劇「必殺」シリーズのBGMを吹いてみる
最近調子に乗ってまたヘボ演奏を連発中。
レッスン受けてるからって腕が急激に上がる訳でも無し。ただの見せたがり。
そう言えばもう一年か……自己革命(笑)の決心から。
あれから自分は変われたのだろうか…
まあ、SNSに関わるようになっただけでも成長はしたんだろうな…
でもさらなる成長には、やっぱり、転職……
んんんん〜〜
頭痛い。
現実逃避しよう。パズドラでもやろう。
やっと闘技場1クリアだよ。
もう何年やってたんだよ。
成長したな〜(棒)